健康二次被害防止コンソーシアム標語『コロナフレイル予防の た・ち・つ・て・と』

昨年から続いた外出自粛や在宅ワークによる運動不足、社会参加の減少などから引き起こされる健康リスクが
子供や就労層、高齢者などの幅広い層に見られ、「コロナフレイル」のリスクが高まっています。
自粛ムードが弱くなってきている一方で、コロナによる健康二次被害は顕在化してきています。

本コンソーシアムでは、コロナフレイル予防改善が急務と考え、
標語「コロナフレイル防止の“た・ち・つ・て・と”」を作成しました。
標語が掲げる5つのキーワードとともに、健康二次被害防止の重要性を多くの方に知っていただく活動をすすめて参ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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印刷して配布、WEBへの掲載など、自由にご利用いただけます。