地域の健康コミュニティとして積極的に情報発信【株式会社白寿生科学研究所】

健康二次被害防止コンソーシアム会員「株式会社白寿生科学研究所」の活動をご紹介します。


弊社は、ハクジュプラザという家庭用電位治療器の体験ができ、また健康情報を得られる店舗が全国に450店舗ほどあり、
1日に約7万人の方にご来店頂いています。
地域の「健康コミュニティ」として、昨年5月の緊急事態宣言(第一次)が明けて以降、
来店者への啓発リーフレット配布、未来店者には郵送、専門家監修の動画配信、「白寿健康通信」というチラシなどの手段を使い
健康二次被害防止について積極的に情報発信をしています。

このコロナの影響で約1~2割くらいのお客様はいまだ来店から遠のいており、中には、残念ながら、
認知症等を発症されてしまったお客様も全国各地でいらっしゃいます。

引き続き、全国各地のハクジュプラザを通じて、健康二次被害防止の啓発活動を行っていきたいと思っています。

 

 

<事務局より>
来店をひかえていらっしゃる方だけでなく、ご来店されているお客様にも、
長引く自粛生活によって身体機能の低下を自覚されている方が多いとのことでした。
お1人おひとりに寄り添った啓発活動を、誠にありがとうございます。