東京大学 飯島勝矢教授の解説映像「コロナフレイルにご注意を」

特別セミナー
「健康二次被害防止のために、今私たちができること
 ―STAY ACTIVE, STAY HEALTHY アクティブに、健康にー」より
東京大学教授 飯島勝矢先生による健康二次被害の解説映像をご紹介します。


飯島勝矢先生には、当コンソーシアムが発行するリーフレット
「コロナフレイルにご注意を」を監修いただきました。

飯島勝矢先生(医師・医学博士)は、東京大学 高齢社会総合研究機構 機構長・未来ビジョン研究センター教授を務められ、
一億総活躍国民会議有識者民間議員などの要職を兼任されています。

専門は老年医学で、全国各地で産官学と連携しながらフレイル予防を呼びかけられているなか、
このコロナ禍の自粛生活によって、これまで以上に要介護や寝たきりになるリスクが高くなっている
という研究結果を明らかにされました。

セミナーでは、最新の研究データと、健康二次被害を防ぐ対策について解説をいただいています。
ぜひご覧ください。(映像:6分56秒)

 

 

飯島勝矢先生監修のリーフレット入手はこちら↓