保健師・土屋厚子先生の解説映像「コロナ禍における住民の声」

特別セミナー「健康二次被害防止のために、今私たちができること
 ―STAY ACTIVE, STAY HEALTHY アクティブに、健康にー」より
元静岡県健康福祉部理事・保健師の土屋厚子先生の解説映像をご紹介します。


土屋厚子先生には、当コンソーシアムが発行するリーフレット
「いきすぎたステイホームが生活習慣病をつくる」を監修いただきました。

土屋先生はこれまで、保健師として特定健診・特定保健指導を担当され、
住民の健康づくりのために精力的に活動をされてこられました。
コロナ禍において健康二次被害が人々の健康を蝕んでいる実態を目の当たりにされ、
このままではいけないと、当コンソーシアム発起人として啓発活動に尽力されています。

セミナーでは、日頃の活動の中で出会った、健康二次被害の実例をご共有いただきました。
ぜひご覧ください。(映像:5分29秒)

 

土屋厚子先生監修のリーフレットの入手はこちらから↓